単角子宮で二児の母

単角子宮で一児の母のアラフォー会社員、単角子宮による切迫早産を乗り越え、無事二児の母となりました。単角子宮での妊娠・切迫流産や切迫早産・帝王切開の経験、育児と仕事の話、読んだ本などいろいろ書いていきます。

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二人目帝王切開レポ(3)帝王切開術後2、3日目(入院4、5日目):母乳が出ない不安、精神的疲労のピーク

産後一ヶ月が過ぎました。
生まれたばかりの頃は頼りなく儚い印象だった息子も、気づけば最近は貫禄が出てきて、二重あごになり、手足もちぎりパンのようになってきました。

最近の発見は、男の子と女の子で赤ちゃんの体臭が違うことです。
娘の時はかなり長い間新生児特有のホワホワしたミルクのようないい匂いがしていたのですが、息子は、生後3週間くらいから、汗と脂が混ざったオッサン臭…男臭い臭がするようになったのです…!

まだ0歳、いや新生児なのにこれは衝撃。
周りの男の子お母さんに聞いてみても、生後一ヶ月くらいから男児はオッサン臭がしだすんだそう。一人目男の子、二人目女の子のお母さんは、女の子の赤ちゃんの無臭っぷりにびっくりしたんだそうです。
こんなところから違うのね男子と女子。 

さて、ちょっと間が空いてしまっていた帝王切開レポの続きです。

術後2日目、3日目を書きたいと思います。

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帝王切開術後2日目(入院3日目)

術後、後陣痛の痛み、少しずつ引いてくる。子宮の触診は相変わらず痛い!

少しずつ痛みが引いてきて、動ける範囲が広がってきた…気がする。
寝返りはまだ打てないし、起きるのには相変わらず電動リクライニング機能に頼っているけれど、床に落ちたものが拾えるようになったし、立って歩くときに少し背筋を伸ばせるようになった。
昨日までは物を床に落としてしまうと拾えないので、物を落とすたび絶望していた。

この痛みは3日目くらいまでがピークで、5日目くらいからだいぶ楽になった記憶があるので、あと少し、あと少しと念じながら頑張る。

相変わらず子宮の触診はめちゃくちゃ痛くて悶絶する。

「痛いですよね〜ごめんなさいね〜」と言いながら容赦なく押してくる看護師さんたち。痛いよーーー。

朝晩の子宮の触診が軽く恐怖。

母乳育児は前途多難。なかなか分泌せず、体の大きい息子はギャン泣き…

母乳の方もなかなかスムーズはいかず。経産婦は簡単に出るものだとたかをくくっていたのだけれど、さすがに4、5年ブランクがあると分泌には時間がかかるのだそう。

上の娘が完全母乳だったので今回も完全母乳でいけるだろうと勝手に思っていただけに凹む…。娘の時も実は軌道にのるまでは苦労したのに、すっかり喉元過ぎて忘れてしまっている。

そして、昨日までは吸ってくれていた息子が、この日から、授乳を始めてしばらくすると口を離して怒るように身をそらしてギャン泣きするように。
どうも、おっぱいが出ないものをくわえさせられるので怒っているのではないかとのこと。
吸ってもらわないと出るようにならないのにどうしたらいいの…!!
またもメンタルが落ちてくる。

 

夜は夜間授乳を頑張ってみるものの、母乳への不安と体の痛みで、授乳の合間の貴重な時間またも眠れず…。我ながらヘタレすぎる。

心配した夜勤の看護師さんが、ホットパックを準備してくれた。お尻と太ももの間や腰に当てると、骨盤の中のうっ血がよくなって、嘘のようにお腹や腰の鈍痛が楽になってきた。ありがたい。看護師さんの優しさに感謝…。
久々に数時間だけど熟睡できた。

 

帝王切開術後3日目(入院4日目)

術後、後陣痛の痛みはかなり回復。

少しずつ傷の痛みは回復してきている。
今日はあくびができるようになった。あくびでさえ腹筋を使うということに今回初めて気がついた。

まだまだ自力では起き上がれず、電動ベッドのリクライニング機能を使って起きる日々。(前回の記事でも紹介した)この技を知ってよかった。ベッドから起き上がること自体が億劫でなくなったので、授乳もトイレも面会も憂鬱にならずに済む。

ameblo.jp

…とは言え、まだまだ傷の痛みがなくなったわけではなく、普段通りの生活というにはまだまだ程遠い。

 

嬉しい友人の面会

また、この日は3児の母である友人が面会に来てくれたのだけれど、彼女に何度も笑わされ、術後初めて大爆笑したので傷が痛んで痛んでしょうがなかった!*1

でも、友人は三人目を産んだばかりで、二人目以降の育児の話や、出産や新生児期の話などいろいろな話をできて、本当に気分転換になった。ありがとう。

 

母乳育児、まだまだ厳しい状況…心が折れてくる…が!

母乳もまだまだ分泌がなくうまく行かない。

産後でメンタルが弱っているので、もしかしたら今回はこのまま母乳がうまくいかないのでは…と妙に落ち込んでしまい*2、授乳に付き添ってくれている助産師さんの前で涙が溢れてきてしまう。

この日の昼間に担当してもらった助産師さんは、若い方だったのだけれど、毎回の授乳で付き添ってくれて、先輩の助産師さんに技術的なサポートを積極的に依頼してくれたり、そばで励ましたりしてくれて、本当に親身になってもらった。

母乳を出すためのサポートって、もちろん技術的なものもあると思うんだけど、精神的な部分でフォローしてもらえるのもすごく大事なので、そういう意味で本当にありがたかった。

先輩助産師さんに乳管開通のマッサージをしてもらったり、頻回授乳をしてもらううちに、ようやく母乳がにじみだし、担当の助産師さんと思わずハイタッチ!

この日助けてくれたこの助産師さんのことはずっと忘れないだろうなと思う。

久々の授乳や、術後で寝返りが打てず体がガチガチ!マッサージローラーでほぐす 

授乳の姿勢の問題か、腹筋をかばっているせいか、背中や首の痛みがピークに。

こんなこともあろうかと、リファフォーカラットを持ってきておいたので、首肩アゴ腕をコロコロ。

むくみもひどいし、腹筋の代わりに腕とか他の筋肉使っててガチガチだから持ってきて正解だった。首や腕が少しスッキリ。

リファ、首肩こりやむくみに効くから本当に愛してる!

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このあと術後4日目から母乳育児も少しずつ軌道に乗り始めます。

※続きはこちらです。

udonmotch.hateblo.jp

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帝王切開レポ全編はこちらからどうぞ。

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*1:笑うのは腹筋を使うので、本当に痛いんです。あと咳き込むのも地獄!

*2:別に完全母乳でなくても、ミルクでも元気に育てば構わないのに…