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単角子宮で二児の母

単角子宮で一児の母のアラフォー会社員、単角子宮による切迫早産を乗り越え、無事二児の母となりました。単角子宮での妊娠・切迫流産や切迫早産・帝王切開の経験、育児と仕事の話、読んだ本などいろいろ書いていきます。

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私が好きな水曜どうでしょう 5選

ここ数日、どんよりした気持ち、不安な気持ちがどうにも拭えないので、私が好きなバラエティ番組の話でも…。
 
「水曜どうでしょう」という北海道ローカルのバラエティ番組の話です。
 
俳優の大泉洋さん、安田顕さんが無名時代からこの番組で活躍しており、根強いファンがいる番組なので、ご存知の方も多いのではないかと思うのですが…*1
 
前回妊娠時の自宅安静の時も、録画してあった水曜どうでしょうを見て、くっだらないなーと笑って救われたことは一度や二度ではありません。
そんな水曜どうでしょうの紹介をしていきたいと思います。
 
 

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水曜どうでしょうって何?

北海道テレビ放送(HTB)が制作し1996年〜2002年にレギュラー放送されていた北海道ローカルの深夜バラエティ番組です。
現在は、レギュラー放送終了後に制作されたスペシャル版も含め順次DVD化されています。
今は味のある実力派?俳優として活躍中の大泉洋さん、大泉洋さんの所属事務所社長であり俳優・映画監督の鈴井貴之さん、HTBのディレクターである藤村忠寿さん、ディレクター兼カメラマンの嬉野雅道さんのオッサン4名が、無計画な旅を中心にグダグダくっちゃべりながらいろいろやらかす番組です(説明が難しい…)。

[水曜どうでしょう official website]

 

大泉洋さんを始めとした出演者の軽妙なトーク、ディレクター陣の無責任かつ無計画な企画によるアクシデントの数々(それってヤラセってこと?と思うかもしれないんですが、ヤラセ的なものが入り込む余地がないほど適当でいいかげんです)、低予算のための斬新な編集やカメラワークなどいろいろな要因が合わさったことによる何とも言えない世界観が、水曜どうでしょうの持ち味です。

 

落ち込んでいたり悩んでいる時にぼーっと流し見ると、見終わった後、

あーくだらなかった!!!スッキリ!!

と気分転換できます。

編集点やトークのリズム感がいいので、サラッと見聞きできるというのもあります。

 

百聞は一見にしかず!

ほとんど全シリーズ観ている(はず)なのですが、個人的オススメ企画を紹介していきます。

 

水曜どうでしょうオススメ企画5選

水曜どうでしょうでは数々の企画が数回にわたって放送されます。
基本的には旅と、その移動におけるハプニングを楽しむ、みたいな内容です。
 
説明が長くてもアレなので、さっそく行きます!
 
※各シリーズのDVDはAmazonや楽天でも入手できるんですが、HTB通信販売による正規価格より高値です。なので、HTBのDVD販売サイト・オンデマンド配信のリンクを貼っていきます。
 
 

第5位:釣りバカ対決!わかさぎ釣りシリーズ

水曜どうでしょうにおいて、安田顕さんは準レギュラーとして活躍しています。それは「安田顕」としてではなく、HTBのマスコットキャラクター「onちゃん」のきぐるみをかぶり、「onちゃん」として…そんな安田さんonちゃんの真骨頂が見られるのが、このシリーズ。
北海道の冬の風物詩、わかさぎ釣りでの対決を題材にしたシリーズです。
今でこそ渋い俳優のイメージがある安田さんですが、ここでは酔っ払ってグダグダのダメダメっぷりを余すことなく披露してくれます。
ホントにひどい。
そして、番組ディレクターである藤村さんの「俺がルール」の理不尽さを存分に楽しめます(一位で紹介するシリーズでもそれは遺憾なく発揮されます)。
 
クイズ!試験に出るどうでしょう/四国八十八ヵ所/釣りバカ対決 氷上わかさぎ釣り対決
→同時収録の「四国八十八箇所」「試験に出るどうでしょう」も名作シリーズなので、かなりお得な一本。
 
リヤカーで喜界島一周/釣りバカ対決!わかさぎ釣り2/水曜どうでしょう祭UNITE2013 
→安田さんのひどさがパワーアップ。大泉さん・安田さんと同じユニットの俳優・音尾琢真さんも出演。
 
 

第4位:シェフ大泉シリーズ

大泉洋さんが「シェフ大泉」となって、斬新かつ珍味な料理を振る舞う企画。
特に『日本一長い料理番組』と謳われている「シェフ大泉 夏野菜スペシャル」は、材料である野菜を育てるところから始めるなど、嫌がらせじゃないかというくらい料理までの道のりが遠く壮大な企画で、それに翻弄される大泉さんに爆笑させられます。
大泉洋、あんたはエライよ…
 

72時間!原付東日本縦断ラリー/シェフ大泉 夏野菜スペシャル

 

第3位:原付縦断シリーズ

東日本縦断(東京〜札幌)を皮切りに、西日本、中日本、果てはベトナムを原付で縦断するという企画です。

一見地味ですが、原付ならではののんびりしたスピード感や、原付の後ろを車で楽してついていくディレクター陣に原付の鈴井・大泉が管を巻く様子、そして数々のアクシデントに飽きずに見させられます。

進むにつれ変わっていく風景も楽しいです。自転車旅とかこんな感じなのかな…と思わされます。 

 

原付西日本制覇/今世紀最後の水曜どうでしょう
→企画の中身はもちろん、冒頭の大泉さんの騙されっぷりが必見。

 

原付ベトナム縦断1800キロ
→レギュラー放送最後の企画となったのがベトナム縦断企画。ラストシーンはちょっとじーんときちゃいます。

hod.htb.co.jp

→レギュラー放送で行われた東日本・西日本で取りこぼされた中日本を走る、2011年放送の企画。

 

第2位:ヨーロッパ20ヵ国完全制覇完結編

私が見た初めての「どうでしょう」がこれでした。
大泉洋さんが、ハケンの品格でメジャーになり始めた時期に撮られたものです。
水曜どうでしょうの持ち味である
「行き先発表における大泉さんのリアクション芸」
「行き当たりばったりで企画が進むので道中がいい意味でグダグダ」
「大泉・藤村の車中でのトークバトル」
「旅先ならではの珍事発生」
がいいバランスで含まれています。
TVシリーズ終了後のこなれた時期なので、初期の作品になんとなく残る「何となく痛々しい」というのもなく、最近の「新鮮味がない、慣れすぎてる感」もなく、この頃の時期のものがベストバランスだと思います。
ヨーロッパの旅要素もありマニアックすぎないですし、オンデマンドで一話ずつ見られるので、初めてのどうでしょうにオススメ。
 
私は藤村Dが好きなので、藤村Dの捻挫エピソードがとてもバカバカしくて好きです…
 

第1位:対決列島~甘いもの国盗り物語~

 マニアックなセレクトですが…

レギュラー出演陣+安田顕さん(onちゃんではなく安田顕さんとして参戦します)が二つのチームに分かれ、各地の名物である甘いもので早食い対決しながら、日本列島を北海道から鹿児島までひたすら南下していくという企画です。

え…それ何が面白いの…?って感じかもしれないんですが、大のオッサン5人が本気で早食い対決をする、その本気っぷりがほんとにくだらないんです。

そして勝つためにはいくつもの姑息な手段を使いお互いをはめようとする両チーム…。

バカバカしい。くだらない。最高。

どこかの回を拾い見して、くだらなさに爆笑して気分を変えられる、一番好きなシリーズです。

いつもは上からな藤村さんが、実家の喫茶店に寄って対決する羽目になり、ちょっと可愛い一面を見せるというボーナスシーンもあります。

 

対決列島~甘いもの国盗り物語~

hod.htb.co.jp

 

ざーっと紹介してきました。

水曜どうでしょうをご覧になったことがない方は、ぜひ、ヨーロッパ完全制覇か対決列島あたりをHTBオンデマンドでチラ見してみてください!

さー、対決列島見て元気出すぞ!

*1:このブログをご覧になってくださっている方はアラサー・アラフォーの女性が大半のようなので、ちょっと自信がありません…

*2:最も代表的なものは、サイコロを振って次の行き先地を決める「サイコロの旅」というものです(行き先は現在地を中心に日本全国にちりばめられており、目の数が大きいほどゴールに近く、またラクな手段(飛行機でゴールの東京に直行など)であることが多いですが、目の数によってはゴールと逆方向に延々深夜バスに乗っていくというような罰ゲーム的なものもあります)

*3:サイコロの派生で、北海道の各市町村のカントリーサイン(市町村境界を示すシンボル標識)や日本全国の名所の絵葉書をくじ引き式に引いて次の行き先を決めるようなものや、何かしらの目的で長距離移動をする(原付で日本列島を縦断する、ヨーロッパ大陸の21カ国をすべて通過する、アメリカを西海岸から東海岸まで横断するなど)というような企画が多いです。