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単角子宮で二児の母

単角子宮で一児の母のアラフォー会社員、単角子宮による切迫早産を乗り越え、無事二児の母となりました。単角子宮での妊娠・切迫流産や切迫早産・帝王切開の経験、育児と仕事の話、読んだ本などいろいろ書いていきます。

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シンプルなごはんとレシピ本の話

こちらの佐々木俊尚さんへのインタビュー記事を読んで思い出した、シンプルなごはんに関する話です。

blog.kitchhike.com

素材を活かしたシンプルなごはん、というのが日々料理を作るのにすごく大事だなと私も思います。

旬の素材を、おいしい調味料で、ささっと一手間加えておいしい料理にする。

そういうのが理想だし、そういうのがじんわりおいしいな〜と(特に30過ぎてから…笑)思います*1

 

野菜を塩もみしたり少し火を通して、おいしいお塩と油で和えていただくのなんか大好きです。

時々酢や柑橘でキュッと引き締めたりとかして。

家ごはんでは、副菜はだいたいそんななどシンプルなものが多いです(そして娘は子供らしい食べ物よりはなぜかシンプルな食べ物が好きなので、そういうものはよく食べてくれて助かる!)

あとはおいしいお味噌とたっぷりの具材を使った、おいしいお味噌汁。

そんなアッサリ料理なので、調味料は少しだけいいものを使うようにしています。

 

働きながら育児をするようになってからは、こういう、素材を活かして簡単でおいしいというのは、手間の面でもとてもありがたいです。

 

そういうふうに思うようになったきっかけは、高山なおみさんのレシピとの出会いでした。

 

 

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よく読むレシピ本やWeb 

高山なおみさんの本

高山なおみさんのエッセイからも伺いしれるのですが、素材を活かし極力シンプルな味付けにしながらも、ちょっとだけ工夫したりひと手間かける。

(たとえば、塩もみをするとか、ナンプラーやごま油でちょっと風味を変えてみるとか、塩豚や梅だねじょうゆのように時間においしくしてもらうとか)

そういうことで、シンプルながらじんわりおいしい、そんな感じのお料理が多いです。

 

写真を見ていると、「ざくっ」とか「じゅっ」とか「ことこと」とか、そんな感じの音が聞こえてきそうなレシピ。

高山さんのレシピに出会って、野菜を食べることがとても好きになりました。

 

シンプル系、というとこの辺のレシピ本、Webも好きで、よく眺めています。

 

佐々木俊尚さんの本

冒頭でも触れた佐々木俊尚さんの本。

佐々木さんは、東京、軽井沢、福井の三拠点を行き来しながらお仕事をされているそうですが、その食事のほとんどが佐々木さんによる自炊だそう。もう15年以上もされているとのことなので驚き!

冷蔵庫にあるもので作るシンプルな「家めし」(佐々木さんは家で作るごはんのことをこう呼んでいます)を推奨する理由(佐々木さんご本人が激務の新聞記者時代に体調を崩されたエピソードなどもあり)、家めしを楽しく続けるポイント、おすすめレシピなどが書かれています。

献立を組み立てる時の、7つの味の組み合わせ方についても書かれていて、とても参考になります。

(「何食べ」のシロさんの「辛い甘い酸っぱいのバランスが…」のもっと詳しく洗練されてるバージョンって感じ)

 

高橋みどりさんの本

様々な料理本に携わっているスタイリストの高橋みどりさん、「伝言レシピ」が有名ですが、「おいしいヒミツ」という本も大好きです。

高橋さんが、5名の料理家の方にインタビューして料理に関する話や、その方のシンボルとなるようなレシピをまとめた本。

 

個人的には、細川亜衣さん(本書では旧姓の米沢亜衣さん)のレシピがど真ん中。

長くイタリアで単身料理修行をなさっていたそうなのですが、そのレシピはイタリアンに偏りすぎていない、ニュートラルなものばかり。

細川さんの、夏野菜を塩と酢だけで和えたシンプルなサラダは大のお気に入り!

ゴーヤの季節になると私もゴーヤ、きゅうり、トマト、アボカドあたりを調味料でざくっと和えてよく作ります
(私はEXオリーブオイルの風味が大好きなので、細川さんレシピの塩・柑橘果汁にEXオリーブオイルを加えて作ります)

 

他にも、有元葉子さん、高山なおみさん、長尾智子さん、たなかれいこさんとシンプルだけれど素敵なお料理を作る方々ばかり。読んでて「これつくりたいな〜」があふれています。

 

レシピWebやブログをみるのも大好きです。

 

レシピWeb:今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から〜

ホマレ姉さんのこのブログ、はてなブログを始めてから出会いましたが、こちらもシンプル、そして本当においしそうで更新を楽しみにしています。

このお野菜でこんなお料理が作れるんだ、とか、スタンダードなお料理をこう仕上げるとおいしいんだ、など発見も多いです。

見るたびにどれも作りたくなる〜〜〜〜

こちらも、レシピはもちろん写真も魅力的なんですよね。素材の魅力や空気感がとても素敵です。

www.homarecipe.com

 

レシピWeb:白ごはん.com

食品開発や和食屋さんでの修行をされていた冨田ただすけさんによるレシピサイト。

いわゆる普通の和食のレシピがたくさん。

野菜を始めとした食材の下ごしらえの方法がたくさん解説されているので、助かる!

下ごしらえや基本:白ごはん.com

あー、こうやって下処理しておくとおいしいのか〜などと勉強になります。

常備菜や時短料理なども紹介されていて、いろんな角度から役に立ちます。

 

白ごはん.comっていうのもいいんですよね〜。白いごはんに合うお料理って、やっぱりほっとする!!

www.sirogohan.com

 

食べることが好き、そしてそれを娘とも楽しみたいと思う

私は食べることが大好きなので、できるだけ自分が納得できるものを食べたいなと思います。

小山薫堂さんが、「一食入魂」という食エッセイを書いているのですが、その中に

「人生で食事の回数は限られているのだから、人生の食卓を一食たりとも無駄にしたくない」

というような言葉があり(原文そのままではないのですが…)、ホントその通りと思います。

だから時には外食でおいしいものを食べたり、ジャンクなものを食べたければ食べるという感じで、食には自由でいたいなと思います。

だからこそ、家での食事は、立ち戻ってこれる場所にしたいなと思っています。

 

娘を産んだ後の激務時代*2は、なかなか娘と一緒にゆっくり夕食を食べるということができなかったので、産休〜育休を通して、そういうことを大事にして取り戻したいなあと思っています…。

 

*1:もちろん、お酒片手に焼き肉ガッツリとか、たまに素敵なレストランで凝ったお料理を食べるなんてのも大好きですけども!!!

*2:この記事の「私の経験」というところにちらっと書いていますが、娘が2〜3歳のころは、退社が20時過ぎるような生活でした…働く女子の運命を読んで。運命…遠い目になっちゃうなあ… - 単角子宮で二児の母(予定)