IT企業広報として働く二児の母

IT企業の事業広報として働くアラフォー会社員。単角子宮による切迫流産・切迫早産を乗り越え、無事二児の母となりました。単角子宮での妊娠・切迫流産や切迫早産・帝王切開の経験、育児と仕事の両立、読んだ本などいろいろ書いていきます。

二人目もついに自宅安静…:17w5d

現在第二子妊娠中なのですが、ついに、第一子同様、切迫流産のため自宅安静を言い渡される日が来ました…。

実は前回の診察(15w5d)の時点で、子宮頸管が短いのでできるだけ安静で、と言われていました。

ただ、仕事の引き継ぎの猶予が欲しかったのと、主治医の性格なのかキツイ調子では言われなかったので、とりあえず今日の診察まで猶予をもらっていたわけです。

※ただ、年末年始をはさむことと、実は前回の診察の翌日に強い張りで動けなくなったので、子宮収縮抑制剤のウテメリン(のジェネリック、ルテオニン)を処方はしてもらっていました。

帰宅後疲れでお腹が張る感覚が何度かあったので、正直ほっともしています。

妊娠三ヶ月で上司にカミングアウトした際から、何度も何度も「安定期になったら会社に来れなくなるかもしれません」と伝え、周りとも細々と仕事の引き継ぎを進めてきたので、あと2週間在宅勤務で引き継ぎ、お休みに入ることができそうです。

周りには本当にご迷惑をおかけしてしまっていて恐縮ですが…

また復職後、何倍も頑張ってお返ししていきたいと思います。

 

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